僕らの砂時計

鈴木絢音さんについて感じたことをありのままに書くブログです。

<5粒>1年ぶりの握手会

ブログを書くのは久しぶりです。まぁ単にイベントに行けてなかったからというのが大きな要因なのですが(笑)

 

今回は先日(とは言ってももう過去のこととなりつつある)あった逃げ水京都個別握手会でのイベントレポを書こうかと思います。(ほとんど備忘録的な扱いです)

 

最後に絢音ちゃんと会ったのが裸足でSummerでのサイン会と翌日に行われた握手会だったので、11/4に行われた京都パルスプラザでの握手会は実に1年ぶりの再会となりました。

 

この1年間は個人的な事情でなかなか遠征してイベントに参加するというのが難しかったため久々に会える喜びは大きかったです。しかし同じくらい不安や緊張も大きかったです(オタクが緊張してどうするんですかね^^;)。

 

今回握手会に応募しようと考えたのはこの握手会の少し前に九州でアンダーライブが開催されることを知ったためこのタイミングならと思ったからです。

 

東京体育館のは行くことが出来なかったのですが、中部地方、東北地方、中国地方と続けて見てきたこともありアンダーライブ全国ツアーはもはや僕の生活の一部でした。(違う)

 

多分地元福岡で無ければ行けてなかったのでめちゃくちゃラッキーです。こういう星のもとに生まれてきたんだなと改めて実感しました。

 

ライトファンなので3日間あるうちの初日、2日目を観に行ったのですが、初日、アリーナ前方ブロックステージど真ん中の席を頂き、裸眼で2時間少々のライブを楽しむことが出来ました。

多分根っからの乃木オタなのでovertureが身に染みました。あの音楽聴いた瞬間、全ての今までの記憶が蘇るかのような気持ちがして1曲目始まる前から泣いてましたね。(横の人ごめんなさい)

そして自由の彼方から始まるセットリスト。曲順は全国ツアーの足取りを辿るかのように進んでいき僕も自分の轍を踏み、無事号泣。曲を聴く毎に「あの時の絢音ちゃんはこんなことインタビューで言ってたな」「こんなこと握手会で言ってたな」など記憶が次々に蘇り、心が洗われました。(ここ誰にも伝わりそうになく、すみません)

 

まぁ一言でまとめると楽しかったです。(頭の悪い人の画像を思い浮かべてください)

 

「こんな素晴らしいライブを見せてくれたからには絶対本人に会って言葉を伝えなきゃ。」絶対そうなると思ったので握手券を一応確保しておいたのです。

 

そんなこんなで時が経ち、握手会当日。久々の新幹線は妙に新鮮でした。(というか、握手は基本関東だったので新鮮なのは当たり前でした!w)

 

1年ぶりの握手会だし、地方会場なので知り合いも少ないんだろうなぁと少し心細かったのですが、会場に行くと知り合いめっちゃおって安心しました。(1年じゃ人は変わらないのかね(ブーメラン))

 

知り合い達と会えたため幾分気を楽にして握手に臨めました。